2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号
私もラジオの愛用者でございまして、そういう意味では、R1、R2を整理することはちょっと気にもなるんですが、私、基本的にラジオは電池による電源供給が可能でございまして、停電に伴う災害時における情報伝達メディアとしては非常に有用であると考えております。また、こうした音声波の整理、削減に当たりましては、長年ラジオ放送に親しんでいただいている皆様の意見にも耳を傾ける必要があると考えております。
私もラジオの愛用者でございまして、そういう意味では、R1、R2を整理することはちょっと気にもなるんですが、私、基本的にラジオは電池による電源供給が可能でございまして、停電に伴う災害時における情報伝達メディアとしては非常に有用であると考えております。また、こうした音声波の整理、削減に当たりましては、長年ラジオ放送に親しんでいただいている皆様の意見にも耳を傾ける必要があると考えております。
このエネルギーミックスで十分に、今の系統をうまく生かして、特別な大きな投資をしなくても安定的な電源供給が可能な、そういう検証も進めています。これはまた数字をこの後お出しできるようになると思いますが。
○白眞勲君 要は、相手が発射のボタンを押しても動かないとか、電源供給、無線設備を無力化させるとか、サイバーによって可能ならば相手の兵士や民間人の被害を出さずに食い止めることができると思うんですけれども。
○国務大臣(武田良太君) 避難所への電源供給の在り方についての御質問だと思います。 高圧電源車だけではなく、低圧電源車の派遣という方法もございまして、昨年の台風十五号や十九号の検証を踏まえ、先ほどの経産省の答弁にありましたように、連携しながら、優先的に電源車を派遣すべき重要施設をあらかじめリスト化することに対し、次期出水期までに都道府県に働きかけを行う予定であります。
具体的には、農林水産物の輸出促進の取組事例といたしまして、国土交通省におきまして、輸出拠点となります港湾における積替えの施設やリーファーコンテナの電源供給施設の整備を今進めていただいているところでございます。
○国務大臣(世耕弘成君) 北海道胆振東部地震の際には、今御指摘のこのセイコーマート、北海道ではセコマという愛称で呼ばれているということでありますけれども、自動車から電源を取って店舗に電源供給をして、温かい総菜と温かい御飯を出して道民の皆さんに大変な安心とくつろぎを与えたと言われています。
その一方で、光回線を利用します光IP電話につきましては、光回線を通じて電源供給を行うことが技術的に困難でございますので対応できませんが、契約数は、平成二十九年三月時点でございますけれども、約三千二百万台となっている状況でございます。
こうした状況を踏まえまして、国土交通省では、平成二十九年度の予算におきまして、港湾管理者が策定した農水産物の輸出を促進するための行動計画を国土交通省が認定した場合に、屋根つき岸壁や冷蔵冷凍コンテナ、いわゆるリーファーコンテナの電源供給設備の整備に対して支援を行う制度を創設したところでございます。
国土交通省といたしましては、平成二十九年度予算概算要求におきまして、屋根つき岸壁や冷凍冷蔵コンテナ、いわゆるリーファーコンテナ用の電源供給設備の整備に対する新たな支援制度を要求しております。 農林水産業の輸出力強化の取り組みをこれまで以上にしっかりと進めてまいりたいと考えております。
鹿児島県からは、会計検査院の実地検査の後、平成二十七年八月三日から十日にかけて、この太陽光発電と並んで商用電源も併用して電源供給ができるように工事を行い、その結果として、放射線を二十四時間連続監視する安定した稼働に必要な電源が確保できたと、その工事後、電力不足に起因する欠測は生じていないとの報告を受けているところでございます。
それから、御指摘のそのデータセンターの設置に当たって必要な通信回線容量が確保されているということは、まあそのほかにも電源供給の安定的な供給等いろいろございますが、一つの要件として重要なものだと考えております。
小型車フィットなどで電源供給の制御装置やエンジン点火コイルに設計上の不具合があり、最悪の場合、エンジンストップにも至ってしまうというものであります。発売直後から一年間に五回のリコールがされております。この原因と背景についても報告をしていただきたいと思います。
それから、自然現象以外でも、今回、結局、地震、津波によって一斉に電源が喪失されるというようなことが起こりましたので、そういったことについて、複数の多様な電源供給システム、それから火災、外からの火災、中で起こる火災、それから内部で起こる溢水のようなものに対しても対策を強化しております。
したがって、大切なのは、その都度タイムリーな検証及び修正の必要性があるように考えますけれども、SプラススリーEの検証システム、このところをしっかりしていかないとタイムリーな電源供給になっていかない、まして、今のような状況になってはいけない、こういうふうに思うんですけれども、そこの検証システムをどのように考えておられるのか、お伺いしておきます。
遮水壁の審査の現状でございますけれども、山側にございます長方形のうちの三辺の遮水壁につきましてはもう既に工事の認可をしてございまして、また、凍土の土を凍らすために必要な冷凍機、これへの電源供給設備、これにつきましても認可をしているところでございます。
今御指摘ありました全交流電源喪失の直接的な原因につきましては、一つは、地震によりまして鉄塔が倒壊いたしましたことなどによりましてまず外部からの電源供給が停止したこと、それから二つ目には、想定をしておりました津波高さ、これを大幅に超える津波によりまして、非常用ディーゼル発電機とか配電盤などの電気設備の多くが水没、被水して機能を失ったこと、この二つの要因によりまして全ての交流電源が失われたものというふうに
一般的には、もう御承知のように、離島になりますとどうしてもネットワークが独立したりしていますので、需要に合う専用の設備を造ったり、あるいは燃料を輸送とかいうことで、どうしても一般的に割高な電源供給にならざるを得ないという傾向がありますので、これを市場原理に委ねてしまうというのはなかなか、それのみでは解決しにくい課題であると思っております。
それはどういうことかといいますと、電源開発株式会社、Jパワーの発行済み株式の二〇%取得方針を出したケイマン諸島の投資ファンドが入ってこようとした際に、投資ファンドでケイマン諸島の会社だということで、国内の安定的な電源供給がしっかりとできるのかとか、安全の保障に支障を来すことがないようにと規定している、その規定に抵触するだろう、該当するだろうということで否決されて、その株式が取得されなかったというお話
これはなぜかというと、今の二カ所の発電設備だけじゃなくて、韓国内であるとかモンゴルであるとか、ああいったところの発電設備についても投資をしていって、全体的な構想として安定的な電源供給ができるようにしようと。もう一つ言いますと、日本に対してだけじゃなくて、その中継地点にある中国に対しても電気を出していこうというふうなことも考えているんですね。
○関(荘)政府参考人 ただいま御紹介させていただきました二〇五〇年に向けた道筋につきましては、震災以前に審議会等で検討したものでございまして、そのときでは、原発も電源供給に一定の役割を果たす、こういうふうに位置づけられてございます。
要するに、都市部の人口も元々は地方の人口というものをルーツにしておりますし、電源供給、食料、これは地方が荒廃しては一切都市部の未来もないということになりますので、何か憲法上の措置というものが私は必要であるように思っておりますが、御両名から、もしよければ御意見賜りたいと思います。